
小豆島ヘルシーランドは、観光向けの瓶ラムネ「平和のオリーブラムネ」を、6月8日(月)より、小豆島・広島・長崎の観光売店、Amazon・楽天市場・Yahooショッピングの「オリーブの森」で販売している。1本200mlで希望小売価格は380円(税込)、ECモールでは30本セットで販売中だ。
商品開発の背景

小豆島のオリーブは、世界的にも“平和の象徴”とされてきた。小豆島ヘルシーランドは、オリーブの持つこの普遍的な価値観を、もっと日常的に、もっと気軽に伝えられないかという想いから、誰もが親しめる「ラムネ」という形での商品化に取り組んだ。
「平和のオリーブラムネ」では、ビー玉を落とすその一瞬を“平和の開栓”と名づけており、堅いメッセージではなく、しゅわっとやさしい一本だからこそ、子どもや海外からの観光客まで自然に手に取りやすい商品となっている。
「平和のオリーブラムネ」は、オリーブを主軸とした平和貢献プロジェクト「Grow Olives. Grow Peace. PROJECT」の入口として位置づけられており、今後はオリーブ生産者として、本場・小豆島のオリーブオイルなどもこのプロジェクトの商品として展開し、“平和への想い”とともに届けていく予定だという。
広島と長崎への想いが込められた2種の風味

「平和のオリーブラムネ」の風味は、「オリーブ×レモン」「オリーブ×びわ風味」の2種。

「オリーブ×レモン」は広島県のレモンをイメージした爽やかな柑橘の風味、

「オリーブ×びわ」は長崎県のびわをイメージしたやさしい甘みのある風味となっている。平和都市である2つの都市を、小豆島のオリーブがつなぐ。
なお、「平和のオリーブラムネ」はオリーブ果実そのものを使用した商品ではなく、“平和の象徴”としてのオリーブの意味・価値観をテーマに企画された商品として、商品設計上の品質安定の観点から、果汁ではなく天然由来の香料による風味表現を採用している。
平和支援団体へ売上の一部を寄付
「平和のオリーブラムネ」の売上の一部は、へいわ創造機構ひろしま(HOPe)と長崎平和推進協会に寄付される。寄付実績については、小豆島ヘルシーランドECサイトおよびSNSにて年1回の報告を予定しているという。
商品開発者からのコメント

商品開発者(営業部)の堀晃三氏は、以下のようにコメントしている。
「私自身、小豆島でオリーブを身近に感じながら育ちました。大学進学を機に島を離れ、就職を機に広島で家庭を持ちました。
広島で暮らす中で、平和教育を受ける子どもたちの姿や、毎年8月6日の平和記念式典を、長年身近に見てきました。一方で近年は、戦争や被爆体験を直接語れる方が少なくなり、『どう語り継いでいくか』が広島では身近な話題になっています。
そうした中、一昨年秋に『故郷に貢献したい』という思いから当社への入社を決め、小豆島と広島を行き来する生活を送る中で、両地域をつなぐ何かができないかをずっと考えてきました。故郷・小豆島の象徴であり、世界的にも“平和の象徴”とされるオリーブを通じて、広島や長崎に何かを届けられないか──その想いが、この商品の出発点です。
堅いメッセージではなく、ラムネという気軽な形だからこそ、子どもたちの笑顔や、広島・長崎を訪れる海外からの観光客の方々にも自然に手に取っていただき、平和について少しでも考えるきっかけになる商品にしたいと考えています。
なお、当初は果汁などでの企画も検討しましたが、ラムネという商品設計上の品質安定を考え、天然由来の香料による風味表現を選択しました。」
小豆島ヘルシーランドの取り組み
小豆島ヘルシーランドは、瀬戸内・小豆島を拠点に、オリーブの栽培をはじめ、“生命の樹”と呼ばれるオリーブをまるごと活かし、心と体を健やかにする商品の研究開発・製造・販売を実施。誰もが人生百年、いつまでも心身ともに若々しくあり続ける「百年常若(ひゃくねんとこわか)」の実現を目指し、オリーブの力で社会に貢献したいと考えている。
近年では「Longevity(ロンジェビティ)」(健康長寿)の考え方を軸に、心と身体、そして文化的な豊かさを含めた持続可能なライフスタイルの提案を行っている。
小豆島から平和を伝える「平和のオリーブラムネ」を味わってみては。
楽天市場 オリーブの森 URL:https://www.rakuten.co.jp/olivenomori
Yahooショッピング オリーブの森 URL:https://store.shopping.yahoo.co.jp/olivenomori/?sc_i=shopping-pc-web-detail-item-bclst-_
小豆島ヘルシーランド HP:https://shl-olive.co.jp
※「百年常若」は小豆島ヘルシーランドが提唱する概念。
(yukari)